医龍４６話、感想。桜井VS.野口！意外な野口の過去が明らかに！？

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医龍４６話、感想。桜井VS.野口！意外な野口の過去が明らかに！？　[医龍４　感想] [編集]

医龍４も６話ですが、今回もめちゃめちゃ感動しました！
桜井先生が神すぎる…（泣）
そして野口の意外な過去！

なんと桜井先生と野口は過去、
1968年の医学生学生運動のメンバーで、志を同じくしていたのだ。

「私は、患者を救うために、医者になりたいです！」
若かりし頃の野口。なんと岸部一徳さんの実子、岸部大輔さんです！

一方、桜井先生（平　幹二朗）の若かりし頃も、長男、平岳大さん！
半端なく似てる…！違和感なさ過ぎてマジでタイムスリップしてるみたい笑

「あの時の野口は…患者を救うために、医者になりたいって…」
「誰よりも熱く語ってた。」

桜井は、自分の理想を貫いた。
野口は、理想を捨て、権力側に立った。

誰が見ても野口のほうが成功者。

だが…

「でも本当は…誰よりもあなたが、桜井修三のような医者になりたかったんじゃないの？」

そう鬼頭（夏木マリ）に言われ取り乱し、
封印してあった？過去の写真を破り捨てる野口…

野口先生はまだまだ闇に落ちていくのでしょうか！？

劇中前半、野口むかつく！って思ってたけど、
改心する姿が見てみたいと思いました。

てか、野口について語り過ぎですね笑
とにかく、岸部一徳さんの味のある演技に拍手！