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失恋ショコラティエ2話、石原さとみの衣装、ピンクのコートが超絶可愛い! [失恋ショコラティエ 感想]

さてさて、失恋ショコラティエ2話の感想です。
序盤、石原さとみの鮮やかなピンクのコートに目を奪われた方も多いのではないでしょうか?
どうやらdeicyのコートのようですね。deicy レディース アウター deicy ドレスコート
3種類あるうちの、ピンクのコートです。
淡い色を着こなせる人っていいですね〜まさにガーリー系の王道を行くようなコートですね♪
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まぁ〜でもしかし…あの紗絵子役の石原さとみは腹立ちますけどね!
何考えてるかわからん〜!ぷんぷん!…じゃねーよ!笑
バカじゃないの、バカじゃないの、バカじゃないの!?by薫子(水川あさみ)

ドラマの見どころとしては、
後半の、松本潤(小動爽太)と、水原希子(えれな)の掛け合いはめちゃリアルでしたね…

「俺ずっと…好きな人がいてさ。もうかれこれ…12年。」

「あたしもだよ…あたしもずっと片想い中なんだ。まだ1年くらいだけど。」

でも…いつその人に会えるかわからないよ。
会えても好きになってもらえるか分からない。
一生無理かもしれない。
でも、忘れる事もできないかもしれない。
そしたらあたし…
ずっとその人を思って…一生誰とも抱き合わないで生きていかなきゃダメなの?
誰とも触れ合わないで…ずっと一人で生きていかなきゃいけないのかな?

分かるよ…分かる分かる。何を隠そう、俺も1年ちょいくらい片想いの人いますし…
だから、爽太が悪い男になろうという、自分を律するためのヤセ我慢も共感できます。
女の人って…あれだよね!こっちが真面目に好きになろうとすると離れていって、
軽く扱うと逆について来たりするよね!
だから…真っ正面から本気で好きになりたい気持ちを隠して、
なんとも思ってないふりするしかないんだ。

大丈夫かな、こんな事書いて…そろそろ殴っていいですよ?笑
まぁ〜ほんと順調に両想いになれた人は幸せだと思う!
爽太くん!いつか片想いを抜け出して、両想いの人見つけられたらいいね!
応援しつつ、次回も楽しみにしてます笑

S 最後の警官の2話、感想。綾野剛、女の子にタジタジ!? [S 最後の警官 感想]

S 最後の警官はイケメンぞろいのドラマですね〜。
2話目からの感想になりますが、半沢直樹と同じ時間帯と言う事もあって、
見やすさは抜群なんじゃないでしょうか。

さて、今回から向井理(神御蔵 一號)と、
綾野剛(蘇我 伊織)の対立が明確化しましたね。

犯人も人質も誰も殺させない、犯人の制圧ではなく確保を任務とする、NPSと、
人質と市民の命を最優先とし、そのためには犯人の射殺もいとわない、SATの対立。

恐らく過去、犯人に大切な人を殺されたであろう綾野剛(蘇我 伊織)は、
犯人も殺したくないという向井理(神御蔵 一號)に、こう言い放つ。
「俺はお前を…絶対に認めない。」
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2人が分かり合う日は来るのでしょうか??今後の見所です。

しかし綾野剛はクールな役が似合いますね!
劇中、一號達、NPSが合コンしているところに、
一號に会う為に蘇我が訪ねたところ合コンに巻き込まれてしまい、
女の子に強引に手を引っ張られ、タジタジしてしまうシーンがあるのですが…
やっぱああいうクールな堅物キャラがタジタジすると萌えますね〜笑

正直、綾野剛の作品って見た事なかったんですが、
ミステリアスな雰囲気があって、引き込まれるものがありますね。
胎響 綾野剛写真集この表情ですよ(^^;
綾野剛初見とあって、劇中左目の下に泣きぼくろが2つあるのは元々かと思ったら、
役作りのためのほくろなんですね笑

医龍4の2話、感想。手術ができないチームドラゴン! [医龍4 感想]

医龍4、第2話は、
藤吉圭介(佐々木蔵之介)の表情が印象に残る回でした。
佐々木蔵之介さんはシリアスな演技がとても上手いですよね〜。

劇中、藤吉(佐々木蔵之介)は、難病の拡張型心筋症を患っている患者、6歳の女の子を救うため、
最先端医療である心筋シートの研究を行いながら、治療にあたっている。

そんな中、女の子の心機能が低下、肝うっ血・肺うっ血発症、危険な状態に。
オペして、心筋シートの認可が下りるまで心臓を持たせたいが、
なんせ6歳の小さな女の子の心臓。リスクが高すぎて今の状態では手術できない…
「なんとかできないんですか!?先生の心筋シートはいつ使えるんですか!?」と、
女の子の母親に責められる藤吉。なんとかしたい…!

そこで…藤吉は困難な手術ではあるが、チームドラゴンでなら成し遂げられると考え、
絶対的な信頼をしている朝田龍太郎(坂口憲二)率いるチームドラゴンに、
心筋シートが使えるようになるまでの間、待機的な手術を朝田たちに依頼!
このチームなら出来ると藤吉は確信する。
確かにチームドラゴンならなんでも出来る気がする…!(^^;

女の子の母親にも、世界で一番上手い先生が執刀するから大丈夫。と藤吉は説明する。
これでひとまずは安心だ…!
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しかし…

術前検査の結果、HIT(Heparin-Induced Thrombocytopenia;ヘパリン起因性血小板減少症)が判明し、
「ヘパリンが使えないため、人工心肺装置の使用ができず手術できない」と藤吉は愕然…
肝うっ血がみられ、肝代謝であるためアルガトロバンも使用できない。
さすがのチームドラゴンも手術できないのではなす術なく、手術は中止に。
なにー!どうすんの!?

朝田は、女の子の母親に残念ですが…今の状態では…手術は出来ません。すみません…」
と、力なく頭を下げ謝罪。
切羽詰まった状態で裏切られた気持ちから、
「すごい先生が手術してるから、学校に行けるようになるねって…あの子楽しみにしてるんですよ…」 なんとかしてくださいよ…!ねぇ…どうしてよ…!」と責められる藤吉、朝田。
なんとも辛辣なシーンです。

どうしても心筋シートを使いたい藤吉は、
心筋シートの治験承認のため、厚労省の役人に直談判をしに行く。
だが、にべもなく断られてしまう。
「失敗したら…それが原因で再生医療の研究が10年、20年と立ち遅れてしまう可能性があります。」 「そうなれば、救えない患者さんは一人じゃすまないでしょう?」
一人の命対、多数の命。こういうのってどっちも正解で、難しいですよね…

失意の中、病院に帰った藤吉は、偶然母親と女の子の会話を耳にする。
「ランドセルはね…チョコの色のがいいな…でもピンクもいいな…」 「それでね、小学生になったらね…お友達を、いっぱい、作るんだ…」
亡くなった自分の娘と姿を重ねる藤吉。
ここで自分は涙腺崩壊…いや、藤吉先生の身になって、耐えます。なんとかしなければ…!

研究室に戻り、すでに完成している女の子の心筋シートを見つめる藤吉。
ここで自分は認可が下りる前に使っちゃうのか!?と思いました(^^:

そうではなく、藤吉は単身アメリカに行き、心筋シートの認可を得ることを考える。
日本より認可が早い可能性があると。
そんな中、一本の緊急の電話が…!

女の子の容態が急変する。
僧帽弁の腱索断裂を認め、僧帽弁逆流を起こしていたのだ。腱索断裂は手術でしか治療できない。
しかしオペはできない! 断裂した腱索を治せなけば、心筋シートも使えない!
どうする、藤吉、朝田!
…という所で次回です(^^;
まさかの2話目にして続きもの。
ええ〜!…でも、あっという間の1時間でした。

医龍と言えば、見ている方は分かると思いますが、音楽がすばらしいですよね!
あのBGMがあるから医龍もより感動するんだと思います…
音楽を担当するのは、今超売れっ子の澤野弘之さんです!
あの話題のアニメ「進撃の巨人」や、「ガンダムUC」の曲も担当されています。
澤野さんは緊迫感や決意、悲しみなどの表現が非常に上手いと思います。
(オリジナル・サウンドトラック) 医龍3 THE BEST(CD)
自分は決意して仕事をする出勤前とかによく聴いてます笑





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